コパ・アメリカ 開催国ブラジルが12年ぶりの王者奪還!

 

日本時間8日早朝にコパ・アメリカ決勝が行われ、ブラジルがペルーを3-1で下して優勝した。

 

開催国ブラジルが立ち上がりから積極的に入るかに思われたが、予想に反し序盤はペルーが先制点を取りにいく姿勢を見せる。しかし、先制点を奪ったのはやはりブラジル。前半14分、ガブリエウ・ジェズスが右サイドから個人技で2人をかわしてクロスを上げると、フリーになっていたエヴェルトンが合わせた。

 

その後もブラジルがゲームを支配したものの、44分にペナルティエリア内に侵入したクエバのパスが不運にもチアゴ・シウバの左手に当たってしまいPKの判定。これをゲレーロが沈め、ブラジルは大会初失点を喫して1-1と振り出しに戻る。

 

このまま前半終了かに思われたが、ペルーがカウンターに転じようかというタイミングでフィルミーノがボールを奪うと、アルトゥールが中央からボールを運び、最後はガブリエウ・ジェズスが決めて2-1と再びリードして前半を終えた。

 

後半はペルーがより積極的に攻撃を仕掛け、ブラジルが速攻を狙う展開に。しかも、70分にジェズスの空中での競り合いが危険と判断され2枚目のイエローが提示されて退場になると、ペルーは数的優位を活かそうと、より積極的に仕掛けた。

 

しかし、ブラジルを指揮する名将チッチはミリトンを投入し、より守備的な布陣に。10人となっても冷静に守備をするブラジルに今大会の強さを感じた。すると、87分にエヴェルトンが倒されてPKを獲得し、途中出場のリシャルリソンがダメ押しとなるゴールを決めて、ペルーはかなり厳しい状況に。3-1のまま試合は終了し、ブラジルは2007年大会以来となるコパ・アメリカ制覇となった。

 

MVPには優れたリーダーシップでチームを支え、36歳とは思えない豊富な運動量で全6試合に先発出場したダニエウ・アウベスが選ばれた。大会得点王はエヴェルトン、最優秀GKにはアリソンが選ばれている。

 

 

2019年7月8日 15:07

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