格上ウルグアイを相手に価値あるドロー

 

日本時間21日、日本代表はコパ・アメリカ第2節で強豪ウルグアイと対戦。0-4と初戦のチリ戦で大敗を喫した日本は、大迫、原、中山、前田、久保、上田の6人に代え、川島、岩田、板倉、三好、安部、岡崎がスタメンに名を連ねた。

 

対するウルグアイはエクアドル戦と同じくスアレスとカバーニが2トップを組み、イタリア移籍の噂があるアーセナルのトレイラがベシーノに代わり先発。CBは初戦と同じくゴディンとヒメネスのアトレティコの2人が組んだ。

 

開始1分でスアレスが惜しいロングシュートを放つなどウルグアイ優勢の立ち上がりかと思われたが、開始3分には三好から岡崎、9分にも安部から岡崎とチャンスを作る。一方でウルグアイも2トップを中心に流石の攻撃を見せ、激しい立ち上がりとなったが、なかなか両者決めることができない。

 

25分に日本代表が先制に成功する。柴崎のロングボールを受けた三好がスピードを落とさずにボックス内に侵入し右足を振りぬくと、これが決まって1-0とリードを奪った。しかし、喜ぶのも束の間、カバーニのシュートをブロックにいった植田がスパイクの裏を見せたとの判定でウルグアイがPKを手にすると、スアレスがこれを決めて試合を振り出しに戻した。その後も互いに惜しい場面を作るもネットを揺らすことなく、1-1で前半を折り返す。

 

後半に入ってからも両者積極的に攻撃を仕掛けていたが、59分に三好が2点目を挙げる。中島、杉岡と繋いで送ったクロスをキーパーが弾くと三好が詰めてゴール。2-1とリードを広げた。

 

しかし、65分にロデイロのコーナーにヒメネスが頭で合わせて同点に追いつくと、ここからはウルグアイの猛攻が続く。80分にはカセレスのクロスにスアレスが合わせるなど日本が守備に奔走する時間が続いたが、そのまま耐えて試合終了。世界ランキング6位の強豪を相手に価値ある勝ち点1を手にした。

 

次はグループステージ最終節エクアドル戦。FIFAランクは60位と格下にはなるが、油断は禁物だろう。勝利を挙げれば決勝トーナメント進出も見えてくるだけに、日本にとっては負けられない戦いとなる。

 

 

2019年6月22日 11:06

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