“雑草魂”巨人・上原が引退へ

 

19日、読売ジャイアンツの上原浩治投手がシーズン途中で現役を引退することが明らかになった。

 

1999年に大阪体育大学からドラフト1位で巨人に入団した上原は、ルーキーイヤーに20勝を挙げて最優秀投手、ベストナイン、沢村賞などを獲得してセリーグ新人王にも輝いた。同年のパリーグ新人王には松坂大輔(現・中日)が選ばれており、オールスターでは2人揃って優秀選手賞を獲得するなど、1年目から日本球界を大きく盛り上げた。

 

2008年にFA宣言をしてメジャーリーグ挑戦を表明した上原は翌年からアメリカへと渡り、オリオールズ、レンジャーズ、レッドソックス、カブスと4球団で活躍。中でもレッドソックスでの活躍は素晴らしく、13年のアリーグ優勝決定シリーズではMVPに選出され、ワールドシリーズでは胴上げ投手となった。

 

2018年に巨人で日本球界復帰を果たすと、昨年は36試合に登板し、7月の広島戦では日米通算100勝100セーブ100ホールドの大記録を達成。しかし、昨年10月に左ひざを手術して以降は2軍生活と苦しい時期が続き、1軍での登板はなかった。

 

 

2019年5月20日 11:05

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